9月11日第6回CADC例会が名古屋市中区伏見で開催されました。
勉強会は、井上様からご紹介いただいた京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社さんに字幕表示システム『Cotopat』のデモを行っていただき、同時通訳について説明してもらいました。速やかな通訳は会員全員の共通の課題であるため、積極的な質疑応答が行われ、予定時間を超えて議論されました。
懇親会のなかでもCotopatの話題が続き、またこれがきっかけとなり会員間のコミュニケーションが深耕されたものと思います。
この例会を通して、CADCの目的である「外国人受入れ団体のためのコミュニティ」を創り上げることに微力ながら貢献できたのであれば幸いです。
引き続きCADC会員として、会員間の親睦を深めること、外国人受入れにおける情報の共有にお力添えしたいと考えております。
また、本会においては、皆様ご多忙のところ大勢の会員様にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
字幕表示システム Cotopat® | 京セラドキュメントソリューションズ
ことばをぱっと、伝えあう。京セラの字幕表示システム「Cotopat®」は、話した言葉をリアルタイムに認識して文字・図解・動画をスクリーンに表示することで、会話の聞き取りづらさを解消し、コミュニケーションを円滑にします。
↑京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社さんに字幕表示システム『Cotopat』
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